« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月に作成された記事

2006年12月31日 (日曜日)

独裁者没

 【カイロ=長谷川由紀】イラク中部ドゥジャイルのイスラム教シーア派住民148人を殺害した「人道に対する罪」で死刑が確定していた同国元大統領サダム・フセイン(69)に対し、絞首刑による死刑が30日午前6時(日本時間同日正午)ごろ執行された。
 同国国営テレビが伝えた。約30年にわたり同国を強権支配、2003年のイラク戦争で政権の座を追われた独裁者は、自国民の手で裁かれ、「罪人」として刑死した。
 マリキ政権は処刑で求心力回復を期待するが、旧政権残党などの報復攻撃が激化、治安がさらに悪化する懸念もある。
 フセインは、軍などのクーデターでバース党政権が誕生した翌年の1969年、最高意思決定機関「革命指導評議会」副議長に就任して実権を掌握し、79年に大統領に就任した。イラン・イラク戦争(80~88年)やクウェート侵攻(90年)を指揮。国内では、政敵や反体制勢力を力で徹底排除・弾圧する恐怖政治を敷いた。米軍主導のイラク戦争で03年4月に政権は崩壊、同年12月、出身地のティクリート郊外の潜伏先で米軍に拘束された。

[読売新聞社:2006年12月30日 14時46分]

 突然、起きたようなイラク戦争から、もう3年も経っていたことには、凄く驚いています。時間の
経つのは、本当に速い早いですよね。
新聞には『執行は年内か』と載っていたので、今日か明日かと思っていたら、今日、執行されて
しまったのですか。
四半世紀に渡り支配して来た独裁者の最期としては呆気ない気がします。処刑は急ぎ過ぎた
感があります。
もっと永く生かさせておいて、償わなければならないことが、たくさんあったのにと思いますが。
アメリカ軍が一方的にけしかけてきたようなイラク戦争の是非も、まだ、はっきりしていないのに
とも思います。
とにもかくにも、これで、イラクに平穏が訪れれば良いのですが、まだ、しばらくの間は、それは
夢のようなものですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月30日 (土曜日)

飲酒運転

 警察庁は28日、飲酒運転の同乗者にも罰則を科す規定の新設や、酒酔い運転の懲役刑を現行の3年以下から5年以下へ引き上げることなど、飲酒運転に対して厳罰化を図る道路交通法改正案をまとめた。
 福岡市で今年8月に起きた幼児3人死亡事故をきっかけに高まった厳罰化を求める世論を受け、運転者への罰則強化に加え、周囲にも厳しく責任を問う内容となっている。
 同庁では、29日から国民に意見を求めたうえで、来年の通常国会に提案し、来年中の施行を目指す。
 飲酒運転の厳罰化は、刑法に危険運転致死傷罪が新設された2001年以来。同庁では、死者は減少傾向にあるものの、依然として年間700人以上いることや、ひき逃げ事件が増えていることなどを踏まえ、抑止対策が必要と考えた。

[読売新聞社:2006年12月28日 14時56分]

 飲酒運転で摘発されるものには、『酒気帯び運転』と『酒酔い運転』の二種類がありますが、
違いはと言いますと、『酒気帯び運転』は、呼気1リットル中にアルコールが0.15ミリグラム以上
含まれることを言い、『酒酔い運転』は、お酒の影響により正常な運転ができないおそれがある
状態にあることを言い、これには自転車も含まれると言うことです。人によって、お酒に強い人
弱い人が居ますので、呼気1リットル中にアルコールが0.15ミリグラム未満の人でも、『酒酔い
運転』になる場合があります。
 けれど、厳罰化することしか、抑止対策にならないということは、如何なものかと思います。
格好も性能も良くて便利な移動の道具のクルマも、使い方によっては恐ろしい殺人の道具にも
なります。
運転する人、ひとりひとりが、初めて免許を取ったときの緊張感を忘れないで、運転しなければ
ならないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月29日 (金曜日)

曖昧戦略

 安倍首相は28日、来年正月の靖国神社参拝について「以前から申し上げている通り」とだけ述べ、具体的な言及を避けた。記者団に答えた。政治、外交問題化を避けるために参拝するかしないかを明言しない「あいまい戦略」を継続する考えとみられる。記者団から「官房長官時代のようにこっそり行くのは不可能ではないか」と質問されると、首相は「こっそりというのは、少し失礼ではないか」と不快感を示した。

[共同通信社:2006年12月28日 14時20分]

 小泉前首相と比較すると、何か今ひとつ、パッとしない安倍首相ですね。内閣支持率も発足
三箇月で、50%を割り込みました。
郵政造反議員11人の自民党への復党、道路特定財源の問題などへの対応に加えて、佐田
行政改革相の辞任が支持率の低下に影響しているようですね。
一国民として、参拝するかしないかは、はっきりと言って欲しいと思います。男として実行力を
見せて欲しいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年12月28日 (木曜日)

有給休息

 勤務時間中に計30分間程度の有給の「休息時間」を設けている自治体が今年11月末現在、富山、鳥取、熊本を除く44都道府県、全15政令市、1499市区町村と全体の82.6%に上ることが26日、総務省の調査で分かった。
 同様の制度は一般企業にほとんどないことなどから、「民間の常識とかけ離れている」と批判を受け、人事院は今年3月、国家公務員について廃止を決定(7月から実施)。総務省も全自治体に廃止するよう通知していた。
 「有給休息」は1949年、国家公務員に認められ、準じた形で自治体に広がった。午前と午後に15分ずつ設け、1日の実働時間を計30分少なくする例が多いという。中には、午後5時15分までの勤務で、勤務終了前の15分を有給休息とし、午後5時に退庁してしまう例もあったという。

[読売新聞社:2006年12月26日 22時56分]

 公務員は、こんなにも良い待遇で持て成されていたのかと、また、言わなければなりません。
本当、民間の常識とかけ離れています。
一般企業、派遣会社の中には、給与計算が分刻みで行われている会社もあります。派遣先の
会社が、その会社の正社員の福利厚生の向上をして、昼の休憩時間を50分から60分に延長
したとき、派遣社員の給与は、その10分間相当分差し引かれたということがあります。
一日に果たさなければならない仕事の量は引き下げられていないというのに。文句があるなら
辞めろという感じに実施されました。
弱い立場に置かれている者は、どんなに理不尽なことをされても服従してゆくしかありません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月27日 (水曜日)

死刑制度

 東京、大阪、広島の各拘置所で25日午前、殺人罪などで死刑が確定した4人に刑が執行された。死刑執行は2005年9月に1人が執行されて以来。
 00年以降は毎年1~3人の死刑が執行されてきたが、4人に対する同時執行は、1997年8月に永山則夫・元死刑囚ら4人に執行されて以来、9年4か月ぶり。杉浦正健・前法相は今年9月までの約11か月間の在任期間中、死刑執行命令書に署名せず、長勢甚遠(ながせ・じんえん)現法相が就任して初めての執行となった。
 執行されたのは秋山芳光死刑囚(77)(東京拘置所)、藤波芳夫死刑囚(75)(同)、日高広明死刑囚(44)(広島拘置所)、福岡道雄死刑囚(64)(大阪拘置所)。法務省は25日、執行の事実と人数だけを発表した。

[読売新聞:2006年12月25日14時27分]

 この死刑制度については、存続か廃止か、意見がふたつに分かれますよね。殺人罪などを
犯すと、死刑にされるという、見せしめのために、この制度は必要なのでしょうか。
例え重罪を犯しても、死刑ではなく、何らかの社会活動をさせて更生させ、罪を償わせるのが
よいというような意見も聞きます。更生の余地があるのなら、それもいいと思います。
でも、殺人事件の遺族の方の心境を察すると、極刑も止むを得ないとも思いますが、犯人が
死刑になっても無くなった命は帰って来ないです。遺族の方の無念は、綺麗には晴れません。
それなら、どうすればよいのか、まったく答えが見つかりません。
死刑制度が有名無実になるような平穏な世界を願うのは、永遠に叶わない夢なのでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火曜日)

生死彷徨

 10月末に体調不良で緊急入院したタレントの加藤茶さん(63)が、11月に約10時間に及ぶ血管の大手術を受けていたことが分かった。25日、都内での記者会見で明らかにした。経過は良好で29日にも退院するという。病名は、大動脈の内壁が裂ける「大動脈解離」。加藤さんは「生死の境をさまよいました。元の加藤茶に戻ったらまた死ぬまでバカやります」と笑顔で語った。

[共同通信社:2006年12月25日 12時46分]

 子供の頃、ザ・ドリフターズが全盛期で、そのメンバーのギャグを観て育った世代ですので、
加藤茶さんが、入院したというニュースを聞いたときは驚きましたが、今は安心しています。
リーダーのいかりや長介さんが亡くなられていることは残念ですが、これからも、日本国民を
笑わせて戴きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月25日 (月曜日)

税制改悪

 尾身幸次財務相は24日の臨時閣議後の記者会見で、今後の財政再建の課題について「来秋には、消費税を含めた税制改正を本格的に取り上げていかなければいけない」と述べ、政府として来年秋には消費税論議に着手する考えを示した。ただ、具体的な法案提出時期に関しては、「どう国づくりをしていくか議論する中で決めていく」とし、明言を避けた。

[時事通信社:2006年12月24日 13時14分]

 これは、『税制改正』ではなくて、『税制改悪』だと、ぼくは思います。消費税は、『薄く広く』が
謳い文句だったと記憶していますが、7%か10%にもなれば、『濃く広く』ではありませんか。
消費税が実施されて、これまで、JRのグリーン車とA寝台に掛けられていた、通行税の10%が
廃止されて、3%(当時)の消費税になったことには恩恵を受けましたが、税率が上げられれば、
その恩恵も無くなってしまいます。一般庶民、特に低所得者にとっては、大変な痛手を受ける
ことになります。それなのに、どうして、日本の国民は国に対して不満を言わないのでしょうか。
海外諸国のように、暴動を起こしてもよいと思いますが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日曜日)

議員宿舎

 衆院が東京・赤坂に建設している議員宿舎の家賃を月額約9万2000円としたことに対し、「安過ぎる」との批判が出ており、これを気にして入居を見送る構えの議員が増えている。来年4月から入居が始まる新宿舎は総戸数300戸だが、定員割れの可能性も指摘されている。
 衆院の議員宿舎は現在、高輪(港区)と青山(同)、九段(千代田区)の3つで、新宿舎が完成すれば、高輪と青山の宿舎は廃止される。
 新宿舎は地上28階地下2階建てで、国会から徒歩約10分の距離にある。各戸とも3LDKで、面積は約82平方メートル。建築費は約130億円となっている。
 家賃は、宿舎の管理・運営を所管する衆院議院運営委員会庶務小委員会が「国家公務員宿舎法施行令の基準に5%を上乗せする」という議員宿舎の慣例に基づいて9万2000円とした。不動産鑑定会社によると、新宿舎周辺で、同条件の新築物件の相場は40万円台に上るという。

[読売新聞社:2006年12月23日 20時27分]

 国会議事堂まで、徒歩約10分で通勤が出来きる、3LDKの宿舎が、たったの、9万2000円なの
ですか。こちら、名古屋圏の常識で考えても、安過ぎる家賃ですね。
国会議員のセンセイ方は、随分と高待遇で持て成されているのですね。ぼくのような小市民は
辺鄙な場所で、交通の便が悪くて、狭くて、陽もあまり当たらないような、市営住宅でも入居が
出来れば良いほうなのですが。
このようなことに遣えるお金があるのなら、どうして、多くの貧困層の人達を救うことに遣わない
のでしょうか。国の財源不足は、国会議員に掛けるお金の削減からしなければなりませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月23日 (土曜日)

価格高騰

 首都圏の卸売市場での温州ミカンの卸売価格が9月ごろから上昇し、12月上旬で前年比95%高と高騰している。農水省が22日明らかにした。日照不足など天候不順の影響で生産量が減少したことが原因とみられる。9月から12月上旬までの卸売数量は前年に比べ約3割少ない。このため9月から12月上旬までの平均卸売価格は前年より76%高、平年に比べて55%高になっている。

[共同通信社:2006年12月22日 13時06分]

 つい、この間、キャベツとか大根などの野菜が、豊作過ぎて価格が下落して、出荷しないで
潰しているというニュースを聞いたばかりなのに、これは、どういうことなのでしょうか。
12月上旬で前年比95%高だなんて、約二倍高ではありませんか。ミカンは嗜好品で野菜の
ような主食品ではありませんが、冬はコタツに入ってミカンを食べることが楽しみという人には
大打撃ではありませんか。
気象の神さまというかたが、本当に居るとしたら、なんという意地悪をするものだと思います。

| | コメント (30) | トラックバック (6)

2006年12月22日 (金曜日)

炭酸水税

 [メキシコ市 20日 ロイター] メキシコで、炭酸飲料水に課税する計画が浮上。国民1人当たりのコカ・コーラ消費量が世界最大水準で、炭酸飲料が国民食ともなっているため、国民は騒然となっている。
 カルデロン新大統領の07年予算案には、炭酸飲料水に5%の税金をかける計画が盛り込まれており、議会で現在審議している。反対派は、水のほうが高価なことも多いため、貧困層の痛手になる、と主張する。
 同国の生産業者らによると、メキシコ国民は、年間に平均で、1人当たりおよそ40ガロン(150リットル)の炭酸飲料水を飲むという。
 路上でバーガーを売るゴンザロ・アルバレズさんは「多くの人はほとんど中毒になっており、コークなしには、生きられない」としている。

[ロイター:2006年12月21日 13時31分]

 お酒(アルコール飲料)は、ぼくは、まったく駄目なのですが、ソフトドリンクでも、炭酸飲料は
駄目です。だから、酒税と同じように炭酸飲料税は、自分には関係が無いので課税することは
大いに歓迎します。
その『コカ・コーラ』って、日本国内では、単なる嗜好品のひとつだと思いますが、国民食とまで
いう、メキシコ国内の事情が、あまり理解が出来ません。日本国内のレストランなどでは、水は
無料ですが、海外では、水も、お金で買わなければならない国もあると聞いたことはあります。
ヨーロッパのほうの何処かの国のレストランでは、はじめに断らなければ、水ではなく炭酸水を
持って来る国もあると、以前、聞いたことがあります。
メキシコのように、「コークなしには生きられない」という国もあるので、日本では水道水が無料
同然になっていることをありがたく思わなければいけませんね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年12月21日 (木曜日)

前都知事

 放送作家、俳優、小説家、国会議員とテレビ時代を代表した「マルチ人間」で、前東京都知事の青島幸男氏が20日死去。74歳。東京都出身。自宅は東京都江東区。葬儀・告別式は27日正午から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で。喪主は長男利幸(としゆき)氏。コント作家として活躍、参院議員を経て95年の東京都知事選に当選。99年に退任後、タレント活動を再開していた。

[共同通信社:2006年12月20日 14時16分]

 突然の訃報に、とても驚いています。子供だった頃、テレビで、『意地悪ばあさん』を、いつも
楽しみにして観ていました。
政治家としては、前都知事だったということしか知りませんが、『世界都市博覧会』を中止する
という公約を守ったことは、すごいと思います。
都知事退任後、再び、何か公の場で大活躍してくれることを期待していただけに、本当に残念
です。ご冥福をお祈り申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月20日 (水曜日)

性別偽称

 【ドーハ=結城和香子】アジア・オリンピック評議会(OCA)は18日、ドーハ・アジア大会陸上女子八百メートルで銀メダルのサンティ・ソウンダラジャン(インド)が、性検査の結果、男性と判明したため、メダルをはく奪する方針を明らかにした。
 OCAによると、染色体検査などの結果、身体的に「男性」と認められた。現在、五輪やアジア大会では、染色体による性検査は行っていないが、同選手に関しては他国の関係者などから指摘があり、実施した。
 国際オリンピック委員会(IOC)は新規定で、男性が性転換手術を受けた後2年以上が経過するなど条件を満たせば、女性と認めることを定めている。

[読売新聞社:2006年12月19日 10時38分]

 変な話になってしまいますけど、染色体検査の結果で、やっとという感じに、身体的に『男性』
と認められただなんて、この選手は、外観では全く判別が出来ないないくらいの性転換手術を
受けていたのでしょうか。
ドーハ・アジア大会には、どういう気持ちで出場したのかが気になります。身体は男でも心は女
という人は居るようですが、この選手は、このような大会などで有利になるように性転換手術を
受けたのではなく、本当に女性になりたかった、純粋に普通の女性選手として出場したかった
のでしょうね。
銀メダルのはく奪までは酷いので、IOCの新規定が適用されれば良いと思いますけど。ぼくは
男に産まれて良かったと思っていますし、来世も男に産まれたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火曜日)

頭突少女

 18日午前2時45分ごろ、神戸市長田区御屋敷通3の路上で、窃盗事件を捜査中の兵庫県警長田署員が、無職少女(15)を任意同行しようとしたところ、少女が抵抗してパトカーのリアガラスに2回頭突きをしてガラスを割った。
 同署員は少女を器物損壊の現行犯で逮捕した。少女は額に軽いけが。
 調べでは、直前に近くのコンビニエンスストアで万引き事件があり、通報があった犯人と少女の服装などが似ていたという。

[読売新聞社:2006年12月18日 13時16分]

 草木も眠る丑三つ時より少し前の丑二つ(2:30~3:00)という凄く怖い時間帯に15歳の少女が
外を出歩くなんて、いったい何者なのでしょうか。15歳で肩書きが無職というのには恥ずかしい
ものがありますね。
ほぼ義務教育になっている高校へ行かずに、仕事に就くこともしないとは、親からどういう躾を
受けて来たのか聞きたくなります。
パトカーのリアガラスに2回頭突きをしてガラスを割ったとは、軽いけがをしたとはいえ、異常な
行動は、まったく理解が出来ません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月18日 (月曜日)

退職手当

 知事ら首長の任期1期(4年=48か月)の退職手当について、1か月分多い「49か月分」が支給されている問題で、全国1840市区町村(10月1日現在)のうち、31府県の計209市町村が49か月分を支給する制度を持っていることが、読売新聞の全国調査でわかった。
 総務省は今年8月と10月の2度、実際の在任月数を上回る算定を可能にしている制度を見直すよう各自治体に通知したが、7府県の計11市は「変更の予定はない」としている。
 49か月分支給の自治体は、条例で退職手当算定に用いる首長の在任月数を「着任日の属する月から退任日の属する月まで」などと規定。月の途中から任期が始まる場合も、着任月と退任月をともに丸1か月と数えているため、48か月の在任にもかかわらず、49か月分を支給している。

[読売新聞社:2006年12月17日 03時16分]

 普通の民間企業なら、4年間勤めただけだと、退職手当は支給されないというのに、首長は
何と言う待遇の良いことなのでしょうか。それも、49箇月分もだなんて、すごく驚いています。
こういうふうだから、みんな、知事とかになりたがるのですね。最近は政治のことなんて何にも
知らないようなタレントも出馬していますよね。
災害に遭ったり、一日の生活にも困っている人達とかに寄付したというような話は聞いたことが
ありませんので、全額、私腹にしているのですね。
財政難で困っているのなら、まず、こういう首長の給与とか退職手当などを削減することから
始めてゆけばいいと思います。
消費税の税率を上げるというような、一般庶民いじめなんかしないで、第一に見直すべきだと
思いますが。裏金問題で揺れている岐阜県の前知事は、1億8000円も受け取っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日曜日)

電網参拝

 初詣でシーズンを前に、インターネット上で「参拝」「祈願」ができたり、お守りやお札を販売したりする試みを巡って、神社界が揺れている。
 全国約8万か所の神社を管理・指導する神社本庁(東京)は、「ネット上に神霊は存在しない」と、今年初めて自粛を求める通知を出した。しかし、導入している神社からは「神社に親しみを持ってもらえる」「遠方の人の助けになる」との声もあり、本庁では頭を抱えている。
 地元で「安産の神様」として知られる高知県南国市の新宮神社。ホームページで「インターネット参拝」を選ぶと、「ネット記帳」の欄が表示される。願い事を書き込み、「私のお願いをよろしく」というボタンをクリックすると、神社に電子メールが送信され、無料で祈願してもらえる。

[読売新聞社:2006年12月16日 14時36分]

 以前、清水寺で、『電子おみくじ』というものを提供しているということが、話題になりましたが、
これからの時代は神社への参拝そのものが、神社へ出向くことなくパソコンの前で済まされる
ようになったのですか。
これも時代の流れと言っても何か物足りなさを、ぼくは感じますが。きちんと神社へ足を運んで
手を合わせることが、本当の参拝だと思いますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土曜日)

年賀葉書

 来年の年賀状の受け付けが、15日朝から、全国の郵便局で一斉に始まった。来年10月に民営化するため、日本郵政公社としては最後の年賀状配達となる。
 東京・千代田区の東京中央郵便局で行われたセレモニーでは、生田正治総裁が「使命は変わらないが、新しい時代へバトンタッチしたい」とあいさつ。今年のミスユニバース世界大会2位の知花くららさんが、「頻繁に会えない友人もいて、毎年やりとりが楽しみ」と述べ、自筆の年賀状をポストに投函(とうかん)した。
 同公社によると、今月25日までに投函すれば、元日に年賀状が届くという。

[読売新聞社:2006年12月15日 12時07分]

 パソコンとかプリンターとか筆ソフトなどの普及で、本当に『書いた』という年賀状を戴く数は、
大分少なくなりました。
宛名はもちろんのこと、裏面の印刷も、凄く簡単になりました。筆ソフトに入っている素材から
選ぶだけでよいのですから。その簡単便利さが原因で、差出人名が違うだけで、デザインが
同じ物を戴いたことがあります。
パソコンを導入してからすっかり、使わなくなってしまった、『プリントゴッコ』で、今年は印刷を
行ないました。インクジェットプリンターでは出せない、金色と銀色を多く使用して。
そして、宛名は手書きでしました。もともと、それほど、枚数は出さないし、一年に一度だけの
ことなので、苦にはなりませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月15日 (金曜日)

交通事故

 「星座」は交通事故を引き起こす重要な要因だ――カナダの保険見積もりサービスInsuranceHotline.comが12月13日、このような調査結果を発表した。
 同社が集めた過去6年間の北米の交通データを基に、10万人のドライバーについて違反チケットの数や起こした事故の件数などを調べたところ、交通事故の予測において、ドライバーの年齢よりも生まれ月の方がずっと重要であることが示されたという。
 「その結果、特定の星座のドライバーがより違反チケットをもらう傾向があることが分かった。またある星座のドライバーは事故を起こすよう運命付けられているようだった」と同社の社長リー・ロマノフ氏は述べている。
 同社によれば、星座別ワーストドライバーは天秤座。「天秤座はバランスとコンセンサスを望む。素早い決定を好まない」という。それに「衝動的な」水瓶座、「自己優先的な性質を持つ」牡羊座が続く。
 ベストドライバーは「寛大で、快く道路を共有することができる」獅子座だという。
 「保険会社は保険料率を決めるときに、住んでいる地域や車種など多くの変数を考慮しているが、皮肉なことに星座という最も重要な要素を見落としている」(同氏)

(※編集部注:統計的分析に基づくものであり、科学的に立証されたものではありません。)

[ITmediaニュース:2006年12月14日 13時36分]

 編集部注にも、『統計的分析に基づくものであり、科学的に立証されたものではありません。』とあるように、
「はい、そうでしたか。」
と正気で返事の出来る発表ではありませんよね。
それに、その『星座』も、永らく12星座でしたが、数年前に『へびつかい座』(11/30~12/17)が
加わって、12星座とも期間が変わって、星座が変わった人も居ますけど、このことについては
考慮されているのでしょうか。
友達の中に、へびつかい座のせいで運勢が変わってしまったと、大騒ぎしている人が居るので
気になります。
この『星座』のほかに、『誕生月』とか『血液型』などが占いに使われますけど、本当に、それで
運勢が判るのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木曜日)

能力悪用

 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネットで公開し、ゲームソフトなどの違法コピーを手助けしたとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)ほう助罪に問われた元東京大大学院助手金子勇被告(36)の判決が13日、京都地裁であった。
 氷室真裁判長は「(ウィニーが)著作権侵害に利用されていることを明確に認識、認容しており、独善的かつ無責任な態度に対する非難は免れないが、インターネット上で著作権侵害をことさら生じさせることを積極的に意図したわけではない」として、罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。被告側は控訴する。
 利用者の違法行為で、ソフト開発者の刑事責任が問われるのは国内では初めてで、司法判断が注目されていた。

[読売新聞社:2006年12月13日 14時56分]

 インターネットをしている人で知らない人が居なく、社会を揺るがすほどのソフトウェアを開発
出来るくらいの技術力を持っているので、被告人は天才的なプログラマだと思います。
恥ずかしいのですが、ぼくは、せっかく良いマシンを持っていながら、宝の持ち腐れをしている
ので、この『Winny』が、どのような形で公開されていたのかは知りません。
フリーソフトウェアや、シェアソフトウェアが紹介されている、ダウンロード系のホームページで
公開していたのでしょうか。
これだけの凄く高い技術力を持っているのなら、刑事裁判の被告人になるような違法行為は
しないで、社会に貢献して良い評価されることに使えばいいのにと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水曜日)

偏屈玩具

 キューブは12月、USBバスパワーを用いた稼動ギミックを備える玩具“PC GADGET”シリーズを発表、犬型玩具「Humping Dog」、カメレオン型玩具「USBカメレオン」の2製品を発売する。発売開始時期はHumping Dogが12月中旬、USBカメレオンが1月中旬。価格はHumping Dogが998円、USBカメレオンが2940円。
 PC GADGETシリーズは、PCのUSBポートを活用した玩具シリーズで、USBバスパワーにて動作。OSを問わず動作可能となっている。
 犬型のHumping Dogは股間にUSBコネクタを装備、USBポートに挿入するとカクカクと腰を動かす(抜くまで止まらない)。USBカメレオンは目がランダムに回転するほか、舌がニューッと伸びるアクションも楽しめる。

[+D PC USER:2006年12月12日 09時36分]

 このようなまったく実用性の無い、単なる子供向けのおもちゃのような物を買う人は、いったい
何人くらい居るのでしょうか。
USBポートの位置によっては、邪魔になったり楽しめない(多くのパソコンのUSBポートは背面に
あるので)人も居ますが。
夏には、何処かのメーカーが、USBポート接続の扇風機を販売しましたが、こちらは、実用的な
物でしたけど。売れたか否かは判りませんが。(小売店では見かけませんでした。)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年12月12日 (火曜日)

松坂大輔

 代理人のスコット・ボラス氏との交渉内容の最終確認が目的だが、15日午前0時に迫った交渉期限を前にボストンの地元紙が交渉決裂の可能性を報じるなど、慌ただしくなってきた。
 10日付のボストン・ヘラルド紙は交渉の関係者の話として「突然の方針変換がない限り契約は成立しない」と報じた。レッドソックス側の提示が800万ドル(約9億3000万円)程度の一方で、ボラス氏は1500万ドル(約17億5000万円)を求めているとされている。
 ただ、ボラス氏も松坂のメジャー入りへの強い願望を理解しており、渡米中の松坂と残された期間の交渉方針について話し合うと見られる。

[読売新聞社:2006年12月11日 14時26分]

 いったい何処から、このような金額が出て来るのでしょうか。その『800万ドル(約9億3000万
円)程度』の『程度』という言い方は、何なのでしょうか。
9億3000万円なんていうお金は普通のサラリーマンなら、一生掛けても稼げない金額なのに、
どうして、これで、納得しないのでしょうか。余程、自分に自信があるのでしょうか。ぼくだったら
最初は向こうの提示額で納得して、1シーズン試合に出て、良い成績が出せたら、引き上げを
要求しますが。
要求どおりの金額を受け取って、良い成績を出せなかったら、言える事が無くなりますからね。
プロ野球選手の年俸額には、よくないことを言う人も居ますが、みんな、はじめから上手だった
のではなく、見えないところで血の滲む努力をしているのだと思っていますので、それ程には、
「貰い過ぎだ。」
とかは言えませんが。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月11日 (月曜日)

巨額賽銭

 9日午後3時半ごろ、愛知県一宮市大和町南高井の縣(あがた)神社で、本殿の床に現金300万円が置いてあるのを、大掃除をしていた氏子役員(74)らが見つけ、一宮署に届けた。同署は拾得物として受理したが、さい銭として置かれた可能性もあるとみて調べている。
 現金はすべて1万円札で、銀行の帯封がついた100万円の束3つが、まとめて白い紙に包まれていた。
 同神社は普段は無人で、本殿も無施錠。さい銭箱は本殿外にある。

[読売新聞社:2006年12月10日 00時56分]

 以前から、用水路とか可燃ごみなど、いろいろな場所からに、大金が見つかっていますが、
いったい誰が、そんなことをするのでしょうか。
果たして、この現金300万円は、お賽銭なのでしょうか。そんなに、お金があってあって困って
いるのでしょうか。
本当に善意で寄付しようと思っているのなら、公共放送某がしている『歳末助け合い』などに
寄付したほうが確実だと思いますが。今回、発見したのが氏子さんだったからよかったものの
普段は無人の神社本殿に置いて、心無い人に見つけられたら、それでおしまいなのですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日曜日)

手術終了

 生まれつき腸が機能しない難病で、臓器移植手術を受けるため渡米していた愛知県春日井市の山下みらいちゃん(9か月)の手術が、フロリダ州のマイアミ大ジャクソン記念病院で行われ、日本時間の9日午前、無事終了した。
 父親の山下努さん(41)の友人らが作った「すくう会」によると、手術は約12時間に及び、みらいちゃんは、小腸、大腸のほか、肝臓、胃、ひ臓の移植を受けた。手術は成功したが、今後、移植に伴う拒否反応や感染症の予防措置が必要で、引き続き同病院で治療を受ける。
 一睡もせずに手術の終了を待っていた山下さんは、「順調に終わりホッとしている」とすくう会に国際電話で連絡してきた。

[読売新聞社:2006年12月09日 12時16分]

 同じ名古屋圏の住民の方なので、テレビのニュース、名古屋エリアだけのローカル版で、
度々、流れていたので、どうなるのか、心配していましたが、手術が無事終了して、ホッとして
います。
小腸、大腸、肝臓、胃、ひ臓の5臓器の移植という、12時間にも及ぶ大手術を小さな身体で、
よく頑張ったと思います。
あとは、元気な姿で、日本へ帰国するのを待つだけです。
以前にも話していますが、海外に渡って手術を受けなければならないなんて、日本の法律は、
どうなっているのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土曜日)

白猫救出

 兵庫県西宮市の夙川公園で、松の木に登ったまま下りられなくなっていた白い猫が8日、西宮市動物管理センター職員に救出された。クレーン車で高さ約15メートルまで上った職員が格闘。白い手袋に血をにじませながら両手で猫を抱きかかえると、作業を見つめた住民約30人から歓声がわいた。西宮消防署員が4日から、はしごを掛けて助け出そうとしたが、猫が暴れたため失敗していた。

[共同通信社:2006年12月08日 13時10分]

 このところ、ずっと、寒いニュースの連続でしたが、久し振りのほのぼのとしたニュースです。
15メートルもの高い所まで、どうして昇ってしまったのでしょうか。
この猫ちゃん、助け出そうとした人間に対して暴れたということは、人間慣れしていない野良猫
なのでしょうか。
このあと、猫ちゃんは、どうなったのでしょうか。誰か、心優しい人に引き取られていれば良いと
思いますが。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年12月 8日 (金曜日)

大胆強盗

 7日午前4時55分ごろ、栃木県市貝町赤羽のコンビニエンスストア「セブンイレブン市貝赤羽店」で、男が店内の現金自動預け払い機(ATM)にロープを掛けたうえ、すぐ近くの窓ガラスを割ってロープを店外に延ばし、駐車場に止めてあった黒いレジャー用多目的車(RV)車につないだ。
 ガラスの割れる音に気づき、店の奥から出てきたアルバイト店員の男性(33)が、ロープをつかんだが、車は男を乗せて発進。ATMを引きずったまま逃走した。中には現金651万6000円が入っていた。店員はロープをつかんだ際に右手親指に軽いけが。茂木署は強盗傷害事件として捜査している。
 調べによると、店内に入ってきた男は、黒の目出し帽に白い手袋を付け、黒っぽい服装をし、車にも目出し帽をかぶった男2人が乗っていたという。

[読売新聞社:2006年12月07日 11時36分]

 クルマでATMを引きずって強盗するとは、大胆不敵な犯人ですが、そこまでするには、大分
時間が掛かっていることだと思いますが、この店員は、どうして、もっと早く気が付かなかった
のでしょうか。
店の奥に居たということですが、いったい何をしていたのでしょうか。犯行は午前4時55分ごろ
という客があまり来ない時間帯ですが客が来たらレジに着くのが当たり前ではありませんか。
このようなことを言ったら、どうかとも思いますけど、アルバイトなので、仕事に対して責任感を
持っていなかったのではありませんか。
それに、どこまでも遠方へ引きずって行けないのに、未だに、(空の)ATMが見つかったという
ニュースが流れて来ないとは、警察も何をしているのでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木曜日)

安全食品

 【ニューヨーク=大塚隆一】ニューヨーク市は5日、「トランス脂肪酸」と呼ばれる油脂成分について、市内のレストランやファストフード店での使用を原則的に禁止することを決めた。全米で初めての措置となる。
 トランス脂肪酸は、マーガリンやショートニング、一部の調理油などの加工油脂に含まれ、菓子やドーナツ、フライドポテトなど多くの食品で使われている。
 大量に摂取すると動脈硬化などによる心臓疾患のリスクが高まるとされ、米国では、悪玉の油脂成分として使用の規制を求める声が強まっている。米食品医薬品局(FDA)は今年1月から食品中の含有量を表示するよう義務付けた。
 ニューヨーク市の決定は最も厳しい措置で、外食店は2008年7月までに人工のトランス脂肪酸を含む食品の提供をやめなければならない。大手外食産業は代替油への切り替えを急いでいるが、完全な駆逐は難しいとみられ、混乱も予想される。

[読売新聞社:2006年12月06日 12時56分]

 日本は、食品の安全を確保するための規則は、アメリカなど諸外国と較べると、まだ、甘いと
思います。だから、レストランやファストフード店へは行けません。
もっともっと真剣に生活習慣病などの予防について考えてゆかなければならないと思います、
手遅れになる前に。口当たりが良いからといって人体に害を及ぼす物を売ってはいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年12月 6日 (水曜日)

宇宙生活

 【ワシントン4日共同】20年までに再び月に人類を送ることを目指している米航空宇宙局(NASA)は4日、月面基地を極点に建設する構想を打ち出した。アポロ計画では月到達が目的だったが、植民にも道を開く恒久的な基地建設を初めて明確にした。日本、中国、ロシアなど13カ国の宇宙機関も関心を寄せており、宇宙ステーション後の国際的な宇宙開発プロジェクトに発展する可能性が出てきた。

[共同通信社:2006年12月05日 11時10分]

 いよいよ、人類の地球外での生活が始まるのですね。その第一として、月面に基地が建設
されるのですね。
そして、更に将来は、スペースコロニーと呼ばれる宇宙空間に浮かぶ巨大建造物での生活が
始まるのでしょうか。
SF漫画の中の世界だけのものだと思っていたものが現実になるのですね。すごく楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 5日 (火曜日)

製鉄総理

 安倍首相は3日、東京・北の丸公園の科学技術館を訪れ、「たたら製鉄」と呼ばれる古代の製鉄法を子どもたちが学ぶイベントを視察した。
 かつて神戸製鋼所に勤めていた首相は「おじさんも、鉄を作る会社に勤めていたんだよ」と子どもたちに語りかけ、炉から取り出した鉄の塊をハンマーでたたき、不純物を取り除く作業などを手伝った。

 安倍首相は、小泉前首相のような派手なパフォーマンスはしない、地味な首相だなと思って
いましたが、この度の、
「おじさんも、…」
と子供達に語りかけたことには、好感が持てますね。ご自分のことを、『おじさん』と言うなんて
気さくな人なのですね。
首相の経歴を、よく見ていなかったので、以前は、製鉄会社に勤めていたサラリーマンだった
ことには、とても驚いています。
調べていませんが、サラリーマンから総理大臣になった人は他に居ないのではありませんか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年12月 4日 (月曜日)

過保護犬

 [モスクワ 1日 ロイター] ロシアの首都モスクワで1日、犬のファッションショーが開催された。
 「冬物コレクション」のテーマ通り、フード付き毛皮のコートやマフラーなど、ロシアの厳冬を乗り切る温かそうな衣装に身を包んだ犬たちが登場した。

[ロイター:2006年12月03日 12時54分]

 ロシアの冬と言うと、とても寒いというイメージがあります。
けれど、『天然の毛皮』を着ているワンちゃんも、その上に毛皮のコートを着なければならない
ほどに、寒いのでしょうか。
そんなくだらない話はやめて、ファッションショーに登場したワンちゃん達を見れば、ご主人が
どれほど、ワンちゃんに愛情を注いでいるのかが、判りますね。
最近、日本国内では明るいニュースが無いので、このようなことを日本でも開催して欲しいと
思います。
日本にも、決して、ロシアには負けないくらいの愛犬家の方が、たくさん居ることでしょうから。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年12月 3日 (日曜日)

詐欺被害

 1日夜、神奈川県藤沢市の主婦(64)から、「息子の名前を名乗る男にだまされた」と藤沢署に届け出があった。
 同署によると、主婦は11月30日朝、会社員の二男(36)を装った男から、「会社の株取引で損失を出し、穴埋めしなければならない」と電話で言われ、指定された口座に400万円を振り込んだ。翌1日にも、「追加分が必要」との電話があり、さらに200万円を振り込んだが、不審に思い、二男に連絡したところ、だまされたことに気付いた。同署は振り込め詐欺とみて調べている。

[読売新聞社:2006年12月02日 13時06分]

 もう充分過ぎる程に話題になっている、この手の詐欺なのに、どうして、まだ、騙される人が
居るのでしょうか。
今回は、「オレ、オレ。」ではなくて、ちゃんと名前を名乗っていたようですが、自分の息子の声
くらい判るのではありませんか。
不審に思うのは一回目の電話で思うべきです。でも、こんな大金、よく、すぐに用意することが
出来たものだと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土曜日)

根拠不明

 【ワシントン30日共同】カナダ北西部の凍結湖に2000年に落ちた隕石から、約46億年前の太陽系誕生期に形成された有機物を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)の中村圭子研究員らの研究チームが12月1日付の米科学誌サイエンスに発表した。太古の地球には有機物を含む隕石が降り注ぎ、生命誕生の源となったとの説がある。見つかった有機物には「生命の起源の可能性がある」としている。

[共同通信社:2006年12月01日 11時15分]

 いつも、このようなニュースが出ると、疑問に思うことが幾つかあります。太陽系の誕生が、
約46億年前という具体的な数字は、何を根拠に言っているのでしょうか。それから約の幅は、
どのくらいあるのでしょうか。
今回の研究結果の発表には、日本人の研究員が中心になっているようなので、同じ日本人
として、余計に気になります。
生命の起源の可能性があるとまで言うからには、はっきりしした根拠かが欲しいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月 1日 (金曜日)

現代用語

 地球温暖化がこのまま進むと、2070年代には北海道ではコメの収穫量が増えるが、西日本を中心に28都府県で1ヘクタール当たり0.1-0.9トン減収になるとの研究結果を農業環境技術研究所(つくば市)の横沢正幸主任研究員らが30日までにまとめた。北海道では冷害の被害が減るが、他の地域では高温障害などで収穫量が減少するためで、「適応策を検討していく必要がある」と訴えている。

[共同通信社:2006年11月30日 14時20分]

 60年以上も先のことを、何故、断言が出来るのかという事は置いておいて、ご飯の炊く前の
状態の物がカタカナの『コメ』で、アメリカ合衆国の略称が漢字の『米』と使われているのには、
何か違和感を覚えます。
今、国内に流通している、『コメ』のほとんどが国内で生産された物なのに、舶来品を意味する
カタカナになっているのは、すごく悲しい限りです。
国名を漢字で当てたものには、難しいものがあります。『英』、『仏』、『独』、『伊』、『露』、『濠』
略称のほうが、かえって難しいと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »