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2008年3月 8日 (土曜日)

青函航路

 北海道と本州を結んだ青函連絡船の開業100周年を記念し、青森と函館、東京で係留保存されている3隻が7日、一斉に汽笛を鳴らした。青函トンネルの完成に伴い、廃止されてから20年。当時の船長や乗組員も集まり、展示施設に姿を変えた船上から、津軽海峡を渡った日々をしのんだ。
 連絡船の開業は1908年3月7日。最初に比羅夫丸が青森を出港した午前10時に合わせ、現存する八甲田丸(青森で係留)、摩周丸(函館)、羊蹄丸(東京)が、遠く離れたそれぞれの係留地で汽笛を響かせた。
 「船の科学館」(東京都品川区)が保存する羊蹄丸は最後まで活躍した1隻。7日は最終便の船長だった鈴木繁氏(72)らが集まり、出入港時の模様を再現。乗組員がどらを打ち鳴らす出港の合図も披露した。

2008年3月7日(金)11時51分配信 時事通信

 青函連絡船には乗ったことがありません。それが現役だった頃、ぼくは、まだ、自分でお金を稼いでいませんでしたので、旅に出るなんていうことが出来なかったのです。一度は、乗ってみたかったですね。演歌の『津軽海峡・冬景色』の中の世界も実行が出来なくなっています。上野発の夜行列車(座席夜行)の『八甲田』と『津軽』も過去のものとなっています。廃止されてから20年も経っているのに、どうして、記念式典を開催するのでしょうか。大きな宗教団体が、開祖は既に故人になっているのに、開祖様生誕100年とか、同じく故人になっている漫画家の漫画家生活100年などをするのと同じなのでしょうか。こうなってくると、『昭和100年』も何らかやりそうな気がしますね。

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