臓器移植
臓器移植法施行後68例目の脳死移植は8日から9日にかけて、提供された臓器を患者に移植する手術が東京大学医学部付属病院など6病院で行われ、9日朝までに無事終了した。
心臓は同病院で拡張型心筋症の40代男性、肺は福岡大学病院で特発性間質性肺炎の50代男性、肝臓は大阪大学医学部付属病院で原発性硬化性胆管炎の30代男性にそれぞれ移植された。
また、膵臓(すいぞう)は京都府立医科大学付属病院でI型糖尿病の40代男性、腎臓は虎の門病院分院(川崎市)の糸球体腎炎の60代男性と東海大学医学部付属病院(神奈川県伊勢原市)の慢性糸球体腎炎の40代女性にそれぞれ移植された。
2008年5月9日(金)11時1分配信 時事通信
臓器移植法が施行されて、もう、10年以上が経ちますね。それで、まだ、68例目とは、まだ、それだけなの?という感じがします。海外各国と較べると、決して、多いとは言えませんよね。先進国、日本で、どうして、こんな現実なのでしょうか。臓器の提供可能年齢が、現行法では15歳以上という制限があるからでしょうか。これを、12歳以上に引き下げる法案が出ているようですが、そんなことをしないで、完全に廃止したら、どうかと思います。そうすれば、わざわざ、アメリカとかに渡航しなくても、臓器移植することが出来ます。それでも、「臓器移植を希望している患者は人の死を待っている。」という言われ方もされてしまうので、気持ちは複雑です。
このブログ、今日が、999件目です。我ながら、よく続けられたと思います。
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