難解記事
九州新幹線の高架橋に剥離(はくり)の恐れがあるパネル材が使用されていた問題で、このパネルが東北、北陸新幹線とつくばエクスプレスでも使われていたことが、25日までに分かった。
同機構によると、パネル材使用が判明したのは、東北新幹線晴山高架橋(岩手県二戸市)▽北陸新幹線倉見高架橋(石川県津幡町)▽同金沢高架橋(金沢市)▽つくばエクスプレス木曽根高架橋(埼玉県八潮市)の4カ所。つくばエクスプレスについては調査中のため、これ以外にも使用されいる可能性がある。
2008年10月26日(日)1時6分配信 時事通信
九州新幹線の高架橋建設工事で不具合のあるパネル材が使われ、コンクリートから剥離(はくり)するなどのトラブルが発生している問題で、金子一義国土交通相は24日の閣議後会見で、パネル自体に欠陥があるとの指摘について、「事実関係が確認されていない」とした上で、「九州運輸局と鉄道・運輸機構で必要な措置を取る」と話し、事実関係を調査した上で対処する考えを示した。
パネル材を製造・販売したのは麻生太郎首相の弟の泰氏が社長を務める「麻生」(旧麻生セメント、福岡県飯塚市)。パネル材は合成樹脂製で、高架橋の橋脚に橋げたを設置する際の「埋設型枠」として九州新幹線の鹿児島中央~新八代間で多く使われた。
2008年10月24日(金)12時44分配信 時事通信
これは、また、とても判り難いニュースですね。最初、『東北、北陸新幹線にも使用=剥離の恐れあるパネル材』というタイトルの、『北陸新幹線』という単語を見たときは、まだ、長野までの部分開業で、暫定的に『長野新幹線』のことだと思いましたけど、現在は、建設中で、未開業の正式な路線名が『北陸新幹線』の石川県内の路線のことなので、大変に驚きました。26日(日)1時6分配信のニュースで、『同機構』という表現の仕方をしていますが、このニュースを初めて読んだ人は、『同』が何を指すのか判りません。この時事通信社は、24日(金)12時44分配信のニュースを読んでいることを前提に配信しています。これは、自信過剰な姿の現われですね。それと、パネル材を製造・販売したのが、麻生太郎首相の弟の泰氏が社長を務める会社だと、ご丁寧に配信していますが、麻生首相の弟が社長を務める会社だったことは、偶然のことで、今回の問題とは、麻生首相は、まったく関係が無くて、余計なことだと思いますが。麻生首相のイメージを悪くする狙いが、一報道会社にあったのでしょうか。
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